井戸ポンプ
井戸ポンプは、都会においては上水道の発達によりその姿は殆ど見かけなくなりましたが、まだ地方では浅井戸ポンプなどの井戸ポンプは必需品として活躍しています。
井戸ポンプの構造は非常に単純で、簡単に言ってしまえば井戸ポンプ内部のピストンを上下させる事によって空気の力を利用し水を汲み上げるものです。
井戸ポンプの構造についての詳細は省略しますが、インターネット上では詳しく解説されているサイトもありますのでそちらを参照してみて下さい。
なお浅井戸ポンプは地方においてはまだ井戸水を利用している地域もあり、必需品であると先に述べましたが、浅井戸ポンプでも手押しのポンプは殆ど見かけなくなりました。
現在実際に使用されている井戸ポンプは殆どが電動タイプの井戸ポンプになっています。ただ昔ながらの手押しの井戸ポンプは、そのレトロなデザインが人気なところもあり、機能性はさておいて景観維持の目的で設置されている所もあるようです。
井戸ポンプの価格は、手押しの井戸ポンプの場合は3万円~5万円くらい、電動の井戸ポンプで、家庭用の場合だと価格は3万円~10万円くらいで販売されているようです。
勿論井戸ポンプは中古品も数多く出回っていますが、井戸ポンプの使用頻度と劣化条件を考えると、中古の井戸ポンプはそれほど程度のいいものが有るとは思えませんので、井戸ポンプを購入されるのであれば新品を購入される事をお勧めします。中古の井戸ポンプは故障も多く、修理をすると結局新品の方が安かったとか、あるいは中古で購入した井戸ポンプの場合、型式が廃止になっており、修理しようにも部品が手に入らないといった事も有り得ます。
井戸ポンプを製造しているメーカーは手押し式、電動式含め数多く有りますが、電動の井戸ポンプであればナショナルや日立、三菱の井戸ポンプが有名です。
ポンプの構造や原理、また実際にポンプを設計する場合においては、ポンプの各構成部品の材質などに関する知識を身に付けておくことが重要になります。
実際ポンプの各部位の構造や材質に関するノウハウは沢山あり、各ポンプメーカーにおいてはこれらのポンプの設計に関するノウハウを蓄積し、自社の強み技術として構築して商品開発に生かしています。
ポンプの種類と構造を学ぶのにお勧めの書籍
メニュー:ポンプの種類 構造



